インドア派のロンドン滞在記

インドア派ののんびりロンドンライフ。せっかくのロンドン、もっと観光したいけどモチベが…って事でブログを書いてみる作戦に出た模様です。主に観光・旅行・レストラン・カフェ・スイーツ・料理・日々の生活…と時々猫が登場します。

ロンドンのコーヒーショップレビュー:序章

インドア派の定番外出先といえば、コーヒーショップ

外に出ても尚インドア!なんて素敵な響き!
wifi完備の所を選べば、外出気分を味わいながらも余裕でネットしながら引きこもれます。フー!

本当に大好きなのでこれからちょこちょこ忘備録も兼ねて簡単にレビューしていこうと思いますが、その前に私のコーヒーショップへの愛を綴っておこうと思います。
(結構くだらないし特に写真もないので暇な方だけ続きをどうぞ。)

 

 

 

日本に居た時から、コーヒー屋好きな親の影響もあってテスト勉強などをよくチェーンのコーヒーショップでやっていました。

その後スタバの本拠地シアトルに7年住んだ事で、美味しいエスプレッソドリンクの味を体に叩き込まれ、ちょっとやそっとのエスプレッソじゃ満足しないカラダに…(*ノωノ) ←

ちょっとロンドンがテーマというこのブログの趣旨から離れるんですが、シアトルって、コーヒーに関しては本当に恵まれてるんですよ。
スターバックスはシアトル発祥ですが、コーヒースノッブを自称する人たちはスターバックスなどのチェーン店にはまず行きません。

 

理由は単純、もっと美味しいコーヒーショップがそこかしこにあるカラー!

私が住んでいたのは Capitol Hill というゲイとヒップスターが集まるトレンディー()なエリアだったんですが(当時。今はアマゾンとかのプログラマーに侵食されて居住コストが上がったと元の住人達が怒ってますw)、ここは本当にコーヒーショップ激戦区で、まずうちのアパートの一階に物凄く美味しいコーヒーショップがあり、1ブロック先にまた美味しいコーヒーショップがあり、2ブロック先にさらに2つ、もっと離れればさらに沢山…∞

これだけあっても週末はテーブルを探すのにものすごく苦労する位需要のあるコーヒーショップラバー達の町。
みんな舌が肥えていて、それぞれお気に入りのコーヒーショップを近所で最低3個は挙げられます。当然不味いコーヒーショップは割とすぐ淘汰されます。

ああ、懐かしい…。

おっと、話が長くなりました。ロンドンに来てからずっとくすぶっている、エスプレッソドリンクに対する私の熱いパッションが溢れ出てしまった…申し訳ない…フッ


まあなぜこんな前置きをしたかと言うと、私、今苦労してるんです。

ロンドンのコーヒーショップ事情は酷い。本当に酷い。

近所はもう諦めて、ちょっと遠くても評判のいいコーヒーショップをあちこち試してはいるんですが、ロンドン生活半年ちょっと、いまだに心から美味しい!と思えるエスプレッソドリンクに出会った事がありません。

 

多分ロンドンでコーヒーショップを流行らせてるのが、オーストラリアの人たちなんですね。
オーストラリアはまだ行った事がありませんが、聞くところによればシアトルと同等かそれ以上にエスプレッソドリンクにクレイジーな場所だとか。

話を聞いていると溢れ出るエスプレッソ愛にすごく親近感が沸くのですが、どうやら好みのエスプレッソが違うんです。シアトルとオーストラリア。

 

レビューで絶賛されているコーヒーショップに行くと、いつも出てくるのはとても軽くて酸っぱい感じのエスプレッソ。
シアトルで主流なのはイタリア系の、重くて酸味より苦味が強いタイプ。当然私は慣れ親しんだこちらが好きです。 

ワインで言えばオーストラリア系はさらっとした酸味のあるピノノワール、シアトル系はテンプラニーリョとかグルナッシュのまろやかで濃いものとでも言いますか。(なんのこっちゃ)

とにかくかなり違うんですよ。

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こんな風に見た目は完璧でワクワクしながら飲むも、いつも「うん、きちんと淹れられた上質なエスプレッソだね…でも…これじゃなーーい!」と落胆の日々。

 

まあこういうもんだと思って飲めばべつにどってことはないんですが。これからもあまり期待せず私好みのエスプレッソを淹れてくれる店を探して行こうと思います。
ロンドンでシアトルスタイル流行らないかなー無理かなー。