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インドア派のロンドン滞在記

インドア派ののんびりロンドンライフ。せっかくのロンドン、もっと観光したいけどモチベが…って事でブログを書いてみる作戦に出た模様です。主に観光・旅行・レストラン・カフェ・スイーツ・料理・日々の生活…と時々猫が登場します。

イギリスの風邪薬その3 (急性気管支炎)

(※休んでる時に書いたので現在進行形ですが今は治っています。)

色々薬を試すもののなかなか引かない咳。風邪っぽさはもうないし寝不足以外に体は不調を感じてないのに、まともに話せない位の強い咳と痰がなくならない…ぐったりです。
日本ならとりあえず、って感じでさっさと近所のお医者さんに行くところですが、イギリスでは風邪位では市販薬を買うように促されるそうで。

前回までの記事:

hikikomorilondon.hatenablog.com

hikikomorilondon.hatenablog.com

 

 もう少し酷い咳が長引いたらさすがに行こうかなーとか考えながらネットで調べていたら、
どうやら私急性気管支炎になっているみたいです。

風邪の後になるケースが良くあるみたいで、症状も完全一致。
元々気管支は弱いので(子供の頃気管支喘息&大人になって軽い喘息)納得です…
今まで風邪でこんな酷い咳した事なかったけど、海を跨いだ里帰りで疲れて抵抗力が落ちてたのかなー。

とりあえずNHSのページで急性気管支炎(acute bronchitis)の部分を読み進めます。
(グーグル.co.ukで病名ググると上の方にNHSのサイトが出てきて、この病気はこういう症状ですよー、こんな症状があったらGP(かかりつけ医)に見せに行ってねー、普通はこんな薬・治療をしますよーみたいな事が書いてあって為になります。オススメ。)

微妙に「お医者さん行ってね!」の項目に当てはまるのでこれは見せに行った方がいいのかな~?治療法はどんなんだろう。って思ったら、

 

“In most cases, acute bronchitis will clear up by itself within a few weeks without the need for treatment. In the meantime, you should drink lots of fluid and get plenty of rest”

 

「大抵は治療しなくても数週間で治るから沢山水飲んでしっかり休め」
おう…(´・ω・`)。数週間ですか…
(後記:本当に治るまで数週間かかりましたOrzめんどくさい病気です…)


そもそも原因もウィルスが殆どなので抗生物質も効かないし、対症療法しかないみたいですね。

日本のサイトを見てもやっぱり特に効く薬はなく、補助として去痰剤が使われる事が多いらしいです。
…つまり最初に買ったchesty cough用の薬だ!

f:id:magniloquence:20170105094403j:plain

って事で再登場。

最初の記事で味が気持ち悪いみたいな事書いたけど、他の薬試した後だと全然美味しいです
頑張ってくれてたんだね…、わがまましちゃって反省。

 

咳を全部止めてくれる訳ではないけど、多少楽になるし、薬が切れた頃咳が酷くなるので効いてるんだと思います。

ただシロップの薬は効きは良くても持ち運べないので、錠剤バージョンを探しにまたBootsへ。

 

f:id:magniloquence:20170124021954j:plain
こちらをゲット。


写真撮り忘れていたので錠剤がこれしかない…シート状でちゃんと入ってます!(当たり前)

他の症状はないしグアイフェネシン単体のが欲しかったんですが、
錠剤バージョンは無かったので複合薬。
でも他の風邪薬みたいに恐ろしい量のアセトアミノフェンが入ってないから助かる。
(それでも一回量500㎎ですが。イギリス人どれだけアセトアミノフェン好きなん…)

錠剤2錠中の成分:

Paracetamol(アセトアミノフェン500mg – 頭痛・のどの痛み・熱・体の痛みに
Guaifenesin(グアイフェネシン) 200mg - 痰の絡む咳を楽に
Phenylephrine hydrochloride(フェニレフリン塩酸塩) 10mg – 鼻詰まりに

これで出先でも飲めるー!

あとはあまり話さないように(話そうとするとすごく咳き込むんですよね)、家ではマスクをして保湿、水をこまめに飲んで改善を待ちたいと思います。

 

 

ところで、前回の記事でこの紫の薬についてスルーしていました。

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Dry Coughシロップ。
これはネットでDrawsyバージョンを見たので頼んだら夫が買ってきたのはNon Drowsy。
何が入ってるの…と一応読んだ所、ただのグリセリンと砂糖のシロップです。(激甘。)

NHSのサイトでも、

"There's no evidence that over-the-counter cough mixtures work. You can make your own homemade cough mixture by mixing honey and lemon in hot water."


「薬局の咳シロップが効くという証拠はありません。はちみつとレモンをお湯で溶いて飲んでたらいいよ。」みたいな記述があるくらい、薬じゃありませんw

でも治りかけで痰は出ないけどケンケンするなーって時に2回程飲んだら結構楽になったので、ぐったりして面倒くさい時には便利です。ただ価格の価値があるかと言うと、?。

 

私は今回カナダの甥っ子からでしたが、ロンドンのような都市は風邪の人も公共交通機関にごった返していてゴホゴホ、すぐ流行りますしなかなか防ぎにくいと思います。
皆さんもお気をつけて!